概要
■1976年のNIAGARA TRIANGLE Vol.1(大瀧詠一・山下達郎・伊藤銀次)から6年後
■A LONG VACATIONのちょうど1年後に発売。大瀧詠一は発売日として3月21日にこだわっていた
■佐野元春は「SOME DAY」の2か月前
エピソード
■「ジャパコン・ウィーク」のステージで突然、大瀧詠一が制作を発表した
■3人が4曲ずつ録音して持ち寄り、それを大瀧詠一がプロデュースした
■大瀧詠一は佐野元春自身の次のアルバムに収録予定だった「SOME DAY」を提供するよう求めたが、結果的に「マンハッタンブリッヂにたたずんで」が収録された
→佐野元春のカセット
音楽カセット
28KH-1130
2,800円
CBS SONY
トピックス
■大瀧詠一のA LONG VACATIONは発売20周年、30周年、40周年記念盤が発売されている
■NIAGARA TRIANGLE Vol.2もここまで20周年、30周年記念盤が発売されており、2022年には40周年記念盤の発売が待たれる
【 時系列の記録 】