1980年代のCD販売店、レンタル店には「歌謡曲」「フォーク」「日本のロック」と色々な売場があった 1990年代に入って、演歌以外の日本人アーティストの楽曲を「J−POP」と分類するようになった CD店、レンタル店、雑誌、FM放送の人たちにとっては、「歌謡曲」「ニューミュージック」「日本のロック」と分けなくて済むので便利な言葉。音楽的な意味はまったくない 2004年現在、Jポップという大ざっぱなくくりは姿を消しつつある。HMVではこの表現は使われていない Tweet