島田歌穂
【しまだ かほ】歌手 ミュージカル俳優
- 1963年9月19日
- ピアニストの父、ジャズ歌手の母の間に生まれる
- 小5で「がんばれロボコン」のロビンちゃん役で芸能界デビュー
- 1981年4月25日
- 「マンガチックロマンス」でアイドル歌手デビュー
- 当時堀越学園2年生。宇宙服のような奇抜なコスチュームに聖子ちゃんカットという出で立ち
- 当時の新人女性アイドルは皆と言っていいほど、聖子ちゃんカットだった
- 2005年2月24日
- ミクシィに島田歌穂最初のコミュニティ「島田歌穂」ができた
- 2008年4月23日
- サンジョルディの日、初めての著書「私の祖母は101歳のお嬢さま」潮出版社 を発表
4月20日、おばあちゃんは心不全で亡くなられた
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◆理由は不明だが「西南学院大学マスコットガール」だった
当時一度きり、西南学院大学ランキンチャペルでライブが行われた
この旧ランキンチャペルは、既に取り壊されている
歌手デビューしたてで持ち歌が1曲しかなかったので「青い珊瑚礁」など松田聖子の持ち歌を歌っていた。アンコールはその日2度めの「マンガチックロマンス」
「すみません、もう一度聴いてください」
という謙虚なMCに好感が持てた
楽屋取材の模様がミニコミ「ちょびっと」12号に掲載された。単独記事ではなく「看板娘グラフィティ」という街の看板娘をとりあげる特集記事。西南の看板娘という位置づけ。地元商店や他大学の看板娘に混じって掲載されていた
1998年に名古屋でコンサートに行ったが、そこでは残念ながら「マンガチックロマンス」は聴けなかった
「なにかリクエストありますか?」
という問いかけに会場から「マンガチックロマンス!」という声が飛んだが、笑ってスルーしていた
カホつながり・・・
→夏帆
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新 最終更新 2008/4/26