ライブ(音楽)


聴き手が積極的に共感を表現する空間

概要
実演者への共感を弾けさせて、全身で表現する場所

ライブの疎外要因
アリーナとスタンドが分かれている場合、スタンド席では周りもおとなしい人が多く、表現が難しい。
アリーナはファンクラブなどの優先枠購入者が占める。かけ声、ノリのツボを心得ており、統制がとれている。一方スタンドは「初参戦」など実演者の興行をよく把握していない客が多い。手を上げて視界の邪魔にならないか、ジャンプして隣の人に疎まれないかと考えてしまうので、消極的にならざるを得ない。
ぼっち参加では、自分の「居場所」を確認することが難しい。心を解き放つことが難しく、十分に感情表現できない。
知人が隣りにいるだけで、積極的になれる。

「ライブ」と「コンサート」の違い
聴き手の表現度合い。ライブは聴き手が演じる側に対して終始、共感を伝える。
コンサートは聴き手の共感が内に秘められている。

「ライブ」は同時性が強調されていることば。
興行を記録してコンテンツとして売る場合、生演奏の熱狂を封じ込めたという意味合いを込めて「ライブ・アルバム」「ライブビデオ」と呼ばれる。
記録映像を上映する場合、静かに鑑賞する会は「フィルムコンサート」と呼ばれ、あたかも目の前で演奏が行われているように声をあげてよい会は「ライブ・ビューイング」などと呼ばれる。

興行に出向くことを「コンサート」では「行く」「聴きに行く」と言うが「ライブ」では「行く」「参戦する」という。
立ちっぱなしのライブで疲れない方法ライブの予習

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