Mr.childrenの歴史

1992年: 5月10日、7曲入りミニアルバム「EVERYTHING」でデビュー　「君がいた夏」収録; 12月1日、2枚めのアルバム「Kind Of Love」リリース「虹の彼方へ」では佐野元春的な前向きな感じを表現している
1993年: 9月1日、3枚めのアルバム「Versus」リリース; 11月、4枚めのシングル「CROSS ROAD」が大ヒット。テレビドラマ「同窓会」の主題歌に使われたこの曲はCDレンタル店が強く推していたため、この曲を機にMr.childrenと出会い、ファンになった人が多かった
1994年: 9月1日、4枚めのアルバム「Atomic Heart」リリース。アルバムとして初のオリコン1位; 「CROSS ROAD」「Innocent　World」「雨のち晴れ」収録; 12月31日、ポカリスゥェットのCM曲として使われた「Innocent　World」で日本レコード大賞受賞
1995年: 桑田佳祐との共作「奇跡の地球」をリリース
1996年: 6月24日、5枚めのアルバム「深海」リリース
1997年: 3月5日、6枚めのアルバム「BOLERO」リリース　「Tomorrow never knows」収録; 3月28日、東京ドーム公演後活動休止
1998年: 10月21日、シングル「終わりなき旅」で活動再開
1999年: 2月3日、7枚めのアルバム「DISCOVERY」リリース; 7月5日、単行本「Mr.children大事典」飛天出版　発売。50音順Mr.childrenの用語集; 9月8日、ライブアルバム「1/42」リリース
2000年: 8月9日、シングル「NOT FOUND」C/W 「1999年、夏、沖縄」; 9月27日、8枚めのアルバム「Q」リリース
2002年: 5月10日、オリジナル9枚めのアルバム「IT'S A WONDERFUL WORLD」リリース; 7月23日、桜井和寿が体調を崩し年内のツアーをキャンセル。小脳梗塞の疑いと発表された
2004年: 4月7日、オリジナル10枚めのアルバム「シフクノオト」リリース
10月20日、桜井和寿が Bank Band を結成、アルバムリリース
カップヌードルCM「NO BORDER編」に「タガタメ」が使われた
→ディカプリオの出世作
12月31日「Sign」で2度目のレコード大賞受賞
2005年: 9月21日、オリジナル11枚めのアルバム「I LOVE U」リリース
2007年: 3月14日、オリジナル12枚めのアルバム「HOME」リリース; 5月、カップリング集「B-SIDE」発売; 12月31日、紅白歌合戦出場
2008年: 12月1日、オリジナル13枚めのアルバム「SUPERMARKET FANTASY」リリース; 「エソラ」「ギフト」「花火」収録
2009年: 12月24日「DOME TOUR2009」の東京ドーム公演をWOWOWが生中継。放送終了後あと1曲のアンコールがあった
2010年: オリジナル14枚めのアルバム「SENSE」リリース
2012年: オリジナル15枚めのアルバム「(an imitation) blood orange」リリース
2015年: オリジナル16枚め、コバタケ（小林武史）のプロデュースを離れて初めてのアルバム「REFLECTION」リリース; →Mr.children Stadium Tour 2015 未完; →2015/9/5 日産スタジアムライブブログ
2016年: ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」主題歌として「ヒカリノアトリエ」を提供（2017年に発売オリジナルアルバムには収録されなかった）
2018年: オリジナル17枚めのアルバム「重力と呼吸」リリース
2020年: オリジナル18枚めのアルバム「SOUNDTRACKS」リリース
2022年: デビューから30周年; 3月24日、7年ぶりに小林武史のプロデュースを受けた曲「永遠」を配信; 5月11日、30TH ANNIVERSARY BEST ALBUM「Mr.Children 2011 - 2015」「Mr.Children 2015 - 2021 & NOW」発売
2023年: 10月4日、オリジナル19枚めのアルバム「miss you」リリース
11月8日、サブスク配信開始

関連記事
Mr.children
サザンオールスターズ
佐野元春

Mr.children の歴史