自分の葬儀でかけたい曲


著名人が語る「自分の葬儀でかけたい曲」

村上春樹(当時69歳)
「No music(プレイリスト?)うけなかったらイヤだから。静かに死にます」
2018/8/5 村上RADIO第1回でリスナーから寄せられた質問に答えた

ノエル・ギャラガー(元OASYS 当時52歳)
「The End(ビートルズ)、Going Underground(THE JAM)、Stairway to Heaven(LED ZEPPELIN)」 2019年 サルフォード・ラッズ・クラブで行われたトークセッションにて
The Jam - Going Underground (Official Video) You Tube

村上RADIOには同じ質問が30通寄せられた。ある程度の年齢に達した著名人にこの質問をしたい人は少なくないようだが、実際に質問するのは躊躇われる。その答えが語られた情報はとても少ない

葬儀にCDを持ち込んでかけてもらう場合、葬儀社がJASRACと契約して演奏権を保有している必要がある

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