風呂敷残業


家に持ち帰るサービス残業
USB残業

風呂敷残業工数は数値で見えない

工数実績が正確に把握できなくなる

次回以降の案件で見積りが狂う

書類を風呂敷にどっさり入れて持ち帰った時代のことば。40代以下の人は使わない
1996年からのパソコン普及以降は持ち帰るとしたらFD
そして、2005年以降はUSBメモリー。現在は風呂敷残業ではなく「USB残業」である
しらべるの造語

日本では残業代は0になる!→ホワイトカラーエグゼンプション

2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」

世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2004年6月 最終更新 2007/12/12