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無料研修を受講するマナー


研修受講者がすることをまとめる

事前準備
録画する場合、許可を求める。
主催者だけではなく、講師にも直接打診する。
講師として会場に入った時、知らされていなかったビデオカメラがセットされていると、受講者との間に大きな壁が立つ。
録音する場合、許可を求める。
質問を箇条書きで整理しておく。
筆記具とノートを用意する。パソコンでメモを取る場合は、事前に許可を求めておくと、感じがよい。手ぶらで来て、メモもとらない受講者は「何様か?」と思われる

開始時
少人数の研修会では、講師に挨拶をする。
その際「お手並み拝見します」と言った、無礼な言葉を言ってはいけない。
講師に対して失礼なことを言わない。
「このテーマは関心がないので、さっぱりわからないんです」
「今後の参考にします」
講師を乗せる言葉を言う。
「今日は一生懸命勉強します!」
「楽しみにしてきました!」
質問は「その都度」か「最後にまとめて」がよいかを講師に尋ねる。

研修中
メモを取る。
メモを取っていると、講師はのる。
携帯電話は持ち込まない。机の上に置かない。
寝ない。
「その都度」質問が許されていないのに、発言しない。
講師に反論しない。
明らかな事実誤認を指摘するのは仕方ないが、考え方の違いで反論されると、講師は話す意欲が萎える。
講師に指名されたら、明確に答える。わからない時はじらさず「わかりません!」と言い、言い訳をしない。
意見を求められたら、手短に意見を言う。勝手に講演を始めない。

終了後
講師に礼を言って、早々に退室する。
いつまでも居残られると、講師も帰れない。
内容がよかった場合、褒め言葉を言う。
手応えがあれば、講師は次はもっといい内容にしようと思う。
反応がないと、ダメだったんだなとがっかりする。
内容が悪かった場合は、黙っておく。
相手は無料の講師。それだけで飯を食っているのではない。二度とその講師に頼まなければよいだけのこと。わざわざ、気分を害す話をする必要はない。
「自分もあれくらいのことは知っていたよ」と言わんばかりの、対抗自慢を言いに行かない。
講師は「だったら、習いに来るな。自分で講師をやれ」と思う。

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Copyright しらべる 初出2011年6月 最終更新 2011/6/14