しらべる仕事が速いと言われる方法

仕事の効率を上げる方法

最終更新 2008/11/19
仕事の効率を上げるための、組織としての取り組みをまとめる

【 基礎データの採集 】

定常的にABCで仕事の記録をとる。
ABCにより、以下に挙げるようなムダが発見される。
ABCにより、それほど価値のない仕事に多くの時間が費やされていることが浮き彫りになる。
ABCをしないならば、仕事の効率を上げることは諦めたほうがよい。

【 職場環境 】

内線電話番号は個人に割り振る。
固定電話を廃し、携帯、PHSを利用する。
電話を取らない上司のために、部下が大量の電話取次をしている。部下は時間を失うと同時に、モラルが下がっていく。

【 情報活用 】

資料、文書、議事録はすべてWebページとして、イントラネット上に掲載する。
・資料の在処はメールにURLを記載して伝達する。
・情報管理者を置き、全体のフォルダー構成を管理する。
・情報管理者が、情報全体の index を作成する。
共有フォルダーは、情報共有には向かない。
理由1:絶対パスを記述しても、リンクが切れることがある。
理由2:閲覧権限が制限されていることがある。

【 会議 】

短時間で結論が出る会議にするために、会議の手順書をつくる。
会議の進め方(進行担当者編)
会議の進め方(参加者編)
お通夜会議をやっているならば、そこで1日1時間は違う。

【 その他 】

名前で仕事をしない。
サラリーマンは「自分がいないと会社が回らない」という状況を、無意識のうちに築くもの。
仕事の中身を公開せず、自分にしかできないことを溜めていく習性がある。
「佐藤さんいますか?」
「いません。そのことは、佐藤さんしかわかりません」
という会話をしている組織は効率が悪い。


すべての仕事は手順書を作る。
エクセルで標準フォーマットを作り、手順書の提出を義務化。
その内容、提出数を評価の基準に加える。評価基準に加えなければ、やがて誰もやらなくなる

ABC



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