■
予め時間が決まっている「会議・打合せ」以外の時間帯は、自分が好きな仕事からする。好きな仕事を終えたら次に好きな仕事をする
しなければいけない仕事はしない
■「しなければいけない仕事」は実は頑張り屋の自分がそう思いこんでいるだけ。他人からみるとしなくてもいいことが多い。本当にしなければいけないことならば、すぐ催促(割り込み)がくる。長い間 to do リストに入っている仕事はリストからばっさり捨てる
割り込みを大切にする
■
「割り込み」仕事はすぐ対応する。割り込み仕事は組織として「しなければいけない仕事」
今日も頼られて嬉しいなぁ〜とほいほいやる。そうすると組織の中での居場所ができる
割り込みに即対応すると、仕事が速いと思われる。割り込み仕事を渋ると、人間的に嫌われる
新しい仕事は引き受ける
■これ以上仕事を増やすなと思ってはいけない。やる羽目になったことは四の五の言わずにやってみる。そこからまた、新たな自分が見えてくる
雇用確保が大命題の時代では、新しい仕事を断るような人は、真っ先にリストラの対象になると考えるのが自然
午前は新しいことを考える時間に使う
■
「会議・打合せ」「来客のアポイント」は午後に入れる。午前の頭がすっきりしている時間を会議で無駄に使わない【内勤の仕事の進め方の関連記事】
会議の進め方(参加者編)
会議の進め方(司会進行編)
プロジェクトを失敗させる方法
Tweet