書店


本を売る店

出版業界版元→取次→書店という商品の流れになっている
再販価格維持制度により、書籍、雑誌ともに定価販売
書籍、雑誌ともに委託販売制度で、売れ残りは返品できる
一部の書籍には返品ができない「買い切り」という扱いがある
版元は返品がかさみ経営が悪化したため刷り部数を絞っており、書店が仕入れたいと思った数を減数して出荷している。そのため日頃実売部数が少ない書店には売れ筋の本が充分には入荷しない

書店数
1991年 12,017店
2000年  9,316店

2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」

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