ITアウトソーシングサービス事業者の老舗
概要
■ネットからリアルまでのITアウトソーシングサービスを事業展開
■1966年、丸栄計算センターとして創業
【トランスコスモスの歴史】
- 1985年
- トランスコスモス設立
- 日本システミックスが開発した「MIND-SA」の営業をおこなう
- 1997年
- 東証一部上場
- 2002年3月
- MIND-SAの営業を終了
- 2008年
- BPOセンター熊本開設
- 2010年
- BPOセンター沖縄開設
- 2011年
- 社会人サッカークラブ「アルテリーヴォ和歌山」の胸スポンサーとなる
- 2015年
- 4月30日、V・ファーレン長崎ヴィヴィくんのマスコットスポンサーとなる(2018年シーズンで終了)
- 5月25日、BPOセンター長崎開設(長崎市)
- 2016年8月1日
- 長崎県立総合運動公園陸上競技場(諫早市)の命名権を取得「トランスコスモススタジアム長崎」とする
- 2019年1月
- BPOセンター佐世保業務開始
- 2019年7月9日
- 長崎県立総合運動公園陸上競技場(トランスコスモススタジアム長崎)のネーミングライツ契約を2024年7月31日まで延長
- 2022年1月25日
- V・ファーレン長崎とプレミアムパートナー契約締結を発表
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ヴィヴィくんのお腹にtrans cosmos ロゴが入っている
2018年2月Shonan BMW スタジアム平塚で撮影
⇒トランスコスモスのウェブサイト