■USB残業は管理者から工数が見えないため、予算を見誤る原因になる
■営業情報漏洩防止のために、USBメモリーでのファイル持ち帰りは禁止しなければならない
■USBメモリーの持ち出しを制限する企業が増えている
制限する企業では、持ち出す場合に書類による届け出を義務づける
USBメモリー持ち出しに関する制限例
■営業情報は一切不可
■USB残業のための持ち出しは不可
これを書面で認めると、上司がサービス残業を認めたという証拠となる
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