バランスよく、仕事と家庭生活を共に大切にすること
概要
■企業がブラックではないことを証明するために、力を入れる
■ライフワークバランスではない
【ワークライフバランスの歴史】
- 1990年代後半
- アメリカで登場した言葉
- 2000年頃
日本に入ってきた
- 2002年
- 日本で初めて「ワークライフバランス」を扱った書籍が出た
- 2005年頃
- 一部の人が使い始めた。当時これを言うと「働きたくない人」というレッテルを貼られた
- 2016年
- リア充したい人が猫も杓子も口にするようになった。「ワークライフバランスが大切だね」と物知り気取りする人が激増した。
- 電通社員の自殺が社会問題となり、流行語になった。
- →過労死