しらべるETCの歴史

ETC


【 いーてぃーしー 】 Electronic Toll Collection system
有料道路自動料金収受システム。料金所をノンストップで通過できるので渋滞緩和に役立つ。設置車には通行料金の各種割引がある。
ETC装置とICカードは1対1で認証されていない

ETC対応ICカードを交換した場合、なにも設定せずにすぐ使える。
ICカードはクレジット各社がセールスしている。
貯まるポイントが有利なカード会社から ICカードを発行してもらうとよい。
ICカードが届いたその日から、ETCの機械にはなんの設定もせずに使える。
ETC装置に挿し、緑のランプが点れば、それでOK。

高速道路 0−4時は3割引
0〜4時の間、1分でも料金所と料金所の間にいれば割引になる。
高速道路料金1000円

費用
・料金を払うためのICカードをセットする「通信機」:1〜2万円。
・取付工賃:およそ8千円
・セットアップ費用〜「道路システム高度化推進機構」へのクルマの登録費用:2,625円。
取付は自分でもできるが、セットアップは取扱店でしかできない。

YAHOO!やオートバックスが「実質0円キャンペーン」と銘打っているが、取り付け工賃は別途必要と小さく書いてある。自分で配線する人でなければ、どのキャンペーンでも取り付け工賃はかかる。最も安いパターンで8千円程度。
〜2007年10月記〜

ETCレーンには開閉バーがあるため、減速しなければならない。
減速の目安は20km/h以下とされている。
通信機を搭載していない車がまちがえて進入すると支払いができない。開閉バーを突き破るわけにはいかないので後続車に迷惑がかかる。

開閉バーが開かないのはこんな時
・ICカードの期限が切れている。
・ICカードが利用停止になっている。
・車載器にICカードを挿していない。
・ICカードが正しく挿されていなくて、車載器に認識されていない。

機械の構成
アンテナ、本体の2つがある。
本体にETC用のICカードを挿す。
アンテナはミラーの裏かダッシュボード上。本体は足元など目立たないところに付ける。
本体はグローブボックスの中につければ、見た目もすっきりするし盗難防止になる。

ICカード
手持ちのクレジットカードのままではETCには使えない。新たにカード会社への申込みが必要。
ICカードはクレジット機能のない専用のものが一般的。なかにはクレジットカード機能と兼ねているカードもある。
ICカードは別のクルマの車載器にも挿して使うことができる。
盗難防止のために、クルマを降りる時はカードを抜いた方がよい。

他人の車から通信機を盗んで使うことを防ぐため、通信機には車検証データが入っている。通信機を別の車で使うと防犯カメラに写ることになる。
東京都が計画していたロードプライシングは、当初このETCを使って集金すると言われていたが、車に有料のステッカーを貼る方式が採用される見通しに変わり、その後計画そのものが頓挫した。
〜2000年12月記〜

高速道路料金1000円
ETCカード有料化
ETCマイレージサービス




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