もみじマーク
最終更新 2011/2/2
75歳以上の運転者が自動車につける高齢者マークの通称
高齢運転者標識
- 1997年10月30日
- 施行。75歳以上の努力目標
1997年施行時は、このマークをつけている運転者を保護しようという趣旨だった
- 2001年
- 70歳以上の努力目標となる
- 2008年6月1日
75歳以上は、車両に装着することが義務化された
70歳〜74歳は、努力目標のまま
- 2009年
75歳以上が義務から努力義務となり、罰則がなくなった。70歳以上一律に努力義務となった
- 2011年
- 2月1日、四つ葉のクローバーのデザインに変更された
当初のマーク
2011年2月以降のマーク
2009年6月1日、改正道交法施行 75歳以上の更新者に「講習予備検査」が義務づけられた
従前から免許の期限満了日が75歳以上の運転者には「高齢者講習」が義務づけられていた
「講習予備検査」は、イラストを見たあと、思い出せるだけ名称を書き出す記憶力テストなどを行う
結果がよくない場合、実車指導などが行われる
→道路交通の歴史
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