シーケンシャル

最終更新 2014/6/9
sequential
一つ一つ順番にギアを変更するマニュアル・トランスミッション。
クラッチ操作はコンピューターが代行する

マニュアルトランスミッション(MT)はギアを5速から4速を飛ばして3速に入れるというように、中間を飛ばすことができる。
シーケンシャルは一つ一つ順番にギアを切り替える。
クラッチ操作がないので、オートマチック免許で乗ることができる。ただし、ギアチェンジはオートマチックではない。
[+][−]のレバーを操作して一つずつギアを上げ下げする。
運転席と助手席の間のギアボックスで操作する。それに加えてハンドル周りにスイッチが付いている車種もある。
コンピューター制御。クラッチ操作を人間の代わりにコンピューターが行っている。エラーがあった場合、ログが記録される。
故障した場合、保証期間を過ぎていると、修理代が高くつく。


トヨタのハリアーやMR−Sではハンドルそのものにスイッチがついている。
三菱やマツダには、シーケンシャルとオートマチックが切り替えられる車種がある。
MR−Sはオートマチックに切り替えることはできない。
三菱、マツダの車種ではパドルシフトといって、ハンドルの近くにスイッチがある。「ハンドルを回してもスイッチの位置が一定なので、カーブでハンドルを切っている時でも操作しやすい」とメーカーは謳っている。
〜2007年7月記〜
関連記事
シーケンシャル処理
シーケンシャルファイル
MR-Sはなぜガラガラと音がするのか?

毎日1話ブログ「しらべるが行く」

世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2007年5月