S.I.C.魂コレクターズ HERO SAGA Vol.1:脱出


仮面ライダー旧1号の改造手術シーンを再現した模型。
前人気が高かった割には、一時期ほぼ半値の21,600円まで値崩れした。2011年1月には市場在庫も少なくなり、発売当初の実勢価格に戻った

概要
数量限定
S.I.Cシリーズ初のジオラマ
予定価格 3万9,980円
2007年2月17日発売

仕様
サイズ: 500(幅)×400(奥行き)×500(高さ)ミリ
重さ:約11.5キロ
フィギュアのサイズ:約18センチ
旧1号フィギュアはマグネット内蔵で台座に固定。
立ちポーズの旧1号フィギュアも付属。
ショッカー科学員3体付属
手術台の照明(2カ所)と手術台奥のショッカーエンブレムは、ライトオン/オフが可能。

【時系列の記録】

2006年
7月28日確認
商品詳細は「魂WEB」に紹介されていた。
以前 ショートの可能性ありながら予約ができたキャラネットも予約中止となっていた。
8月1日
ホビージャパン9月号に紹介される。
9月1日
ホビージャパン10月号に詳しく紹介される。
12月20日
12月下旬発売となっていたが、予約しているショップに確認したところ、発売が2007年2月に延期されたと回答があった。いつの間にか商品名が「潜入」から「脱出」に替わっていた。
2007年
2月5日、販売店に入荷回答が出る。注文に対して4%だったという販売店があった。
2月7日、バンダイの会員サイト「ハピネット」で予約を受け付けたが瞬時に予定数を終了した。直営サイトでの顧客囲い込みというには数量が少なかった。
2月17日、発売
7月9日に確認したところ、アマゾンでは21,600円まで値引きして売っていた。
2011年
1月1日、実勢価格:35,800円

とにかく段ボール箱がでかい。投機目的で買い占めた人は場所は取るわ、値崩れするわで商売やめたくなっただろう。

大変な思いをして段ボールを片付けると、次に巨大な発泡スチロール。これがまた燃えないゴミの日まで邪魔で仕方がなかった。ディスプレイ用なのか商品紹介のボール紙が箱を巻いている。このでかい箱を店頭展示できたショップはほとんどないと思う。

二段重ねの発泡スチロール箱を横に並べたところ。部品が一つ一つ丁寧に収められている。ここまで費用をかけて丁寧に梱包されたコレクターグッズは、恐らく史上初だろう。

台座に手術灯をとりつけ、首領の訓辞ライトを点灯した。電源は単3乾電池4本。中央の突起に手術台を乗せる。

手術台が着いた。手術台は回転しない。原作を再現して円形にしてほしかった。

改造済の本郷猛、脳改造用のメス、ショッカー科学者3人を乗せて完成。

以前、バンダイの懸賞に応募した際、HGの商品リクエスト欄があり 「旧1号手術シーンのジオラマ希望」 と書いた。稀代の名シーンだけに、いつの日か発売されるだろうと思っていたところ、2006年7月に発売のニュースを目にした。すぐにWebページを検索すると、いくつかの通販サイトで予約を開始していて、既にそのうちいくつかは予約終了、予約停止とあった。取り急ぎ、予約入力できるサイトで1つ予約を入れた。結局そのサイトからは予約ショートのため確保できなかったとして、予約を取り消された。
発売の1週間前、一転して市場には在庫がだぶつき始めた。ヤフオクでは元値を割り始め、ショートするかも知れないと言っていたショップからは入荷連絡が届いた。
発売から3ヶ月過ぎた6月、アマゾンでは35,200円(12%オフ)で販売されていた。


電池ボックスとスイッチが背面にある。
スイッチは手前につけた方がよかった。一度ショウケースに入れてしまうと二度と点灯できなくなる。
手術台の照明は高さを抑えた方がよかった。
照明だけがせり出しているため、収納に困る。結局、照明は取り外して低い位置に固定した。

 
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世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2006年7月 最終更新 2016/2/20