概要
■インディアンが履いている伝統的な靴を元にデザインした
■ナイキのACGラインの靴
■かかとに紐がついているがほとんど使わない
■足入れがしやすい
■中はふかふか、ゆるゆるでストレスがない
■スエードレザーなので、雨の日は履かない方がよい
■ミッドソールがない構造のため、加水分解することがない
■2013年モデル、NIKE AIR MOC 1.5は、MOCとは似て非なるデザインになっている
◆1997年4月に買ったMOCは、15年経った今でも現役で履くことができる。ナイキの売価は10,000円。コレクターショップで買ったが、購入価格は同じ。当時はエアマックス、ノモマックスブームのまっただ中。それでも、MOCはプレ値が付くほどの人気ではなかった。型番175035 251
同時期に買ったビジブル・エアの靴はすべて加水分解して、手元にはない
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