AIR MOC


長く履ける飽きの来ないナイキの靴

概要
インディアンが履いている伝統的な靴を元にデザインした
ナイキのACGラインの靴
かかとに紐がついているがほとんど使わない
足入れがしやすい
中はふかふか、ゆるゆるでストレスがない
スエードレザーなので、雨の日は履かない方がよい
ミッドソールがない構造のため、加水分解することがない

2013年モデル、NIKE AIR MOC 1.5は、MOCとは似て非なるデザインになっている

1997年4月に買ったMOCは、15年経った今でも現役で履くことができる。ナイキの売価は10,000円。コレクターショップで買ったが、購入価格は同じ。当時はエアマックスノモマックスブームのまっただ中。それでも、MOCはプレ値が付くほどの人気ではなかった。型番175035 251
同時期に買ったビジブル・エアの靴はすべて加水分解して、手元にはない

関連記事
モック プレミアム
歴代エアマックスファーストカラー一覧
エアマックスの歴史

2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」

世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2013年9月 最終更新 2013/9/5