→フロッグマンの電池交換
機械式時計はビンテージとなっても維持費がさほどかからないが、デジタル時計は10年程で液晶の寿命がくる。コレクターとして大量に持っていると液晶交換が高くつく。2006年にはブーム最初のGショックの電池や液晶が切れ始めることを「2006年問題」と呼ぶ。
ジェイソンモデル、ディズニーストア5周年記念Baby-G、フロッグマン限定モデルなどは、依然、プレミアム市場や、オークションでも高値を維持している。
「1つくらいG−SHOCKとやらを買いたい」ならば、年に1度発売される「イルカクジラ会議モデル」を。Baby−Gモデルも出るので男女でペアにもできる。
衝撃に強いため、やけを起こして投げるモノとして好適(ただし、ぶつかった先の被害が大きい)
【 G-SHOCKの歴史 】