ひょうちゃん
崎陽軒のシウマイに入っている、ひょうたん型醤油入れのキャラクター
【ひょうちゃんの歴史】
- 第二次世界大戦後
- 醤油入れがガラス瓶からっひょうたん型の磁器に代わる
- 1955年
- 漫画家横山隆一(代表作:フクちゃん)が48種類の図柄を描き、磁器にあしらわれるようになった
- 1988年
- イラストレーター原田治による80種類の図柄に代わった
- 2003年
- 横山隆一の図柄48種類に戻った
- 2008年
- 崎陽軒創業100周年記念ひょうちゃん登場
- 2014年12月
- そうちゃん誕生60周年記念、金色の還暦バージョン登場
- 2015年
- 1月8日、ひょうちゃん誕生60周年
- 1月11日「ひょうちゃん還暦おめでとう!サプライズお祝いイベント」開催
- 2015年3月15日
- 横浜マラソン2015で走るひょうちゃんのかぶりもの仮装ランナーが神奈川新聞号外で紹介されていた
コレクターアイテム(=収集対象)となっている
「6個入りパック」230円(2003年5月時点)にはひょうちゃんが入っていない。ふつうのセルロイドの醤油差しが入っている
「真空パック」にはひょうちゃんが入っていない
鎌倉市の「ひょうちゃん本舗」では携帯ストラップ、キーホルダーなどの、ひょうちゃんグッズを販売している
シウマイ年賀状
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新 最終更新 2015/3/15