概要
■バンダイHGガシャポン
■2000年1月、HG仮面ライダー10「死神博士恐怖の正体編」に死霊キノコモルグがラインアップされた
■アソートされたショッカー陣は他に、死神博士,イカデビル,ムササビートル
品質が低い死霊キノコモルグ
▼バンダイHGシリーズは同時発売アソート(当時全6種)のなかで、コストのバランスを取っていた
塗り工数を増やすかギミックに凝りコストをかけたもの、塗り工数を省略してコストを抑えたものを混ぜていた
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▼イカデビル、死神博士、新1号ライダーキック、BLACK RX の4点にコストがかかっており、キノコモルグ、ムササビートルが手抜アイテムになっている
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▼キノコモルグの人気から言って、ここは登場を温存しておき、いずれ「死霊キノコモルグ編」としてメインに持ってきて欲しかった。歴代HG仮面ライダーシリーズでは最も期待はずれの一品。バンダイベンダー部門の大きなミスである
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◆人形は顔が猪木だが、キノコモルグといえば特に「顔が命」
そこで、全国のキノちゃんファンは立ち上がった
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