ハウステンボスのミニチュアハウス


ハウステンボスで販売しているオランダ建築のミニチュアハウス

概要
陶器製
彩色タイプは1個840円より
スタッドハウスは1個2,500円
素焼き、1色の彩色タイプは長崎オランダ村ではスタンプラリーの景品として使われていた。ハウステンボスオープン後しばらくはアンケートの景品として使われていた
同種の「デルフト・ブルーハウス」が、1952年よりKLM(オランダ航空)のビジネスクラス用ギフトとして使われている。
ハウステンボスに行くたびに1個買ってきて、街を作っていくと楽しい
ミニチュアハウスの底面に日付、一緒に行った人などを書いておく

「ノアの劇場」跡にできた「Kirara」の環境展示コーナーに、ハウステンボスの町並みを再現したジオラマがある

ミニチュアハウスの歴史

2000年
ドムトールン発売 2000円で売られていた
2007年
M.C.エッシャーの「永遠の滝」発売 町のジオラマに並べると楽しい
ミニチュア・ハウスの台座が発売された。ミニチュアハウスを置く運河、町の台座。街灯、樹木も付いている。サイズは大中小の3種類。大が1,470円

ミニチュアハウスの町 1999年12月現在

2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」

世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 Copyright silabel 初出2004年12月 最終更新 2015/9/21