サッカー選手のユニフォーム

最終更新 2007/6/8 デコのユニフォーム
プロサッカー選手のユニフォームには大きく分けて3つの仕様がある

レプリカユニフォーム
一般販売用に選手支給品とは仕様を変更してつくられたユニフォーム。
公式ショップ、公式販売店またはそこから個人輸入する業者などによって販売される。サッカーファンは「レプリカユニ」と省略して言うことが多い。

クラブが認定したものがレプリカユニフォーム。しかし、スタジアム付近の露店で売られているもの、明らかに許諾を得ていないとわかるものまで、レプリカユニフォームと呼ぶ人がいる。

オーセンティック
選手使用ユニフォームとほぼ同じ仕様で作られたもの。

選手支給品
クラブから選手に支給された試合用ユニフォーム
試合で着用したもの、予備として着用しなかったものがある。
それらが販売店の手に渡り、プレミアム品として販売されている。

これらはいずれもファンが使っている分類上の呼び名。任意の公式団体の定義ではない。
販売店は「オーセンティックジャージ」「ゲームシャツ」「レプリカユニフォーム」といった表現を使う。


審判は原則として黒いユニフォームを着用する。しかし、欧州では黄色の着用が多い。
日本サッカー協会ユニフォーム規定では、原則として背面に高さ25cm、前面に高さ10cmの選手番号(ゼッケンナンバー)を付けることとなっている。
代表のユニフォームには前面にもユニフォームナンバーが入る。
クラブチームのユニフォームは前面はスポンサーのスペースであり、ゼッケンは背面にしか付いていない。 FCバルセロナのユニフォームだけは広告が入っていない。


購入時、選手名、ユニフォームナンバーをつけることができる。

クラブやユニフォームメーカーに無断で作って売られているユニフォームも多い。色やゼッケンの形が違ったりして一目見てパチモノとわかるものもある。ヤフオクでは色、素材では見分けがつかず、しかもオーセンティックのタグまでついたものが「公式ショップで買ったものではありません」という表現で売られている。価格は正規品の4分の1程度。

似ていれば何でもよいのではなく、ユニフォーム1枚1枚の収入がクラブと選手を支えていることを考えれば、ファンならば正規品を選ぶだろう。

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Copyrightしらべる 今日の更新 初出2005年2月