以下のヤマハYZRが24分の1ミニチュアモデルで発売されていた
■ONIX 「17」マルボロカラー 1995年(WGPフル参戦1年めのシーズン)
3,800円 蛍光オレンジ ノリックフィギュア付き スタンド付き 平らなケース入り
ハンドルは動かない。 前輪タイヤは動かず、後輪のみ動く。後輪サスペンションが沈むギミックはない
■ONIX 「9」マルボロカラー 1996年(WGP500クラス初優勝の年)
3,800円 濃い赤 ノリックフィギュア付き スタンド付き アクリル・ケース入り
ハンドルは動かない。 タイヤが動く。後輪サスペンションが沈むギミックはない
■ONIX 「5」YAMAHAワークスカラー
3,800円 ノリックフィギュア付き スタンド付き アクリル・ケース入り
同じデザインの未完成プラモデルも実売価格900円で発売されていた
ハンドルは動かない。 タイヤが動く。後輪サスペンションが沈むギミックはない
■VITESSE 「6」ダンティンYAMAHAカラー 2000年
ノリックフィギュア付き アクリル・ケース入り
限定3000個 シリアルナンバーカード付
【同シリーズ ノリックのフィギュア無し】
■ONIX 「6」ダンティンYAMAHAカラー 2001年
3,800円 ヘルメットのみがシートに乗っているもの、ヘルメット無しのものがあった。スタンド付き アクリル・ケース入り
ハンドルが動く。 タイヤが動く。後輪サスペンションが沈むギミック付き
凡例
メーカー 「車体ゼッケンナンバー」 使用したレース年
実売価格 詳細
ノリックには、ロッシの46、加藤大二郎の74のようなこだわりの番号はない
2007年夏に初出場した鈴鹿八耐でつけた81も、慣れ親しんだ数字というわけではない
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