ATOKの概要
■ATOKは元々は、ワープロソフト「一太郎」用の辞書
■同時使用しない場合、その人だけが使用するコンピューター3台までインストールできる
■ATOKという名前は、元々はジャストシステム本社がある徳島県にちなみ阿波徳島(Awa TOKushima)から名付けられた
ATOK作業
■ATOKのユーザー辞書を別のパソコンで使う
■ATOK一括単語登録
■ATOKのユーザー辞書を移動する
■ATOKに文章を登録する
■ATOKからMS-IMEへの引越し
■MS-IMEからATOKへの引越し
■ATOKの登録単語を一斉に変更する
■ATOKが使えなくなったら
設定
■右下のATOKバー(ATOKパレット)を非表示にする
■ATOKで英字を学習させない
■ATOK 固定入力に切り替わらないようにする
歴代いろいろなATOK
■ATOKの歴史
■ATOK2017
■ATOK2016
■企業向けATOK
■ATOK2010
■ATOK20
■ATOK17の使い方
■ATOK for Windows Mobile
■ATOKパスポート
◆MicrosoftのIMEと比べてATOKが使い辛い点は、コメントの辞書登録
MS−IMEでは単語登録のダイアログでコメントも一緒に登録できる。ATOKでは単語登録のダイアログを閉じた後、別途 辞書ユーティリティを立ち上げ、そこから単語登録のダイアログを立ち上げないとコメントの登録ができない
これは、ATOK2017でも改善されていない
■ジャストシステムはメールでの問い合わせ対応窓口を設けていない。〜2013年5月記〜
→年間1億円効率を上げる方法
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