■連想変換
[Ctrl]+[Tab]
■推測変換
[Shift]+[Enter]
■話し言葉優先変換
ATOKパレットの表現モード般を話し言葉に変える。
■郵便番号変換
郵便番号(ハイフン入り7桁)を入力して[F3]
■フェースマーク変換
キーワード(たとえばわらい)を入力して[F4]
■ATOKプロパティ設定
[Ctrl]+[F12]
■頭の1文字だけ確定してあとは破棄。[Page down]キー
■後ろ1文字だけ確定してあとは破棄。[Page up]キー
■インストールしてある補助辞書の利用
[Shift]+[Ctrl]+[F10]
■オンメモリー辞書
プロパティ>辞書学習タブ>オンメモリー辞書
ATOK17は下位バージョンからバージョンアップした場合、入力支援環境を旧バージョン風かATOK17風にするかを選べる。旧環境を選ぶと違和感はないのだが、便利な新機能が味わえない。
ATOK17では新たに「ぴったりの表現が思い浮かばない」といった語彙不足を補う「連想変換機能」を搭載した。
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ATOK2007