サーキットで鈴木亜久里がノートパソコンを見ながらメカニックと打合せをするTVCMのあまりのかっこよさには参った
第1号機にはハードディスクは内蔵されておらず、ソフトは毎回フロッピーディスクから立ち上げていた
このマシン性能で一太郎や123を動かすのは重かったため、Microsoft Works などの廉価で動きが軽いソフトが好まれた
後発でNEC98NOTEが出ると、しばらくは「98互換機」の天下となり、Windows95登場までは 主役に戻れなかった
Tweet