しらべるパソコン

FD フロッピーディスク


【 えふでぃー 】 ドクター中松が発明、SONYがライセンスを持つ記憶媒体。
2010年にSONYが製造を中止した

長所:安い 丈夫
短所:読み書きの速度が遅い 容量が小さい

パソコンに使われているのは3.5インチ、2HD(ツーエッチデー)というタイプ。容量は 1.25〜1.44MB
2HDが出る以前は、ワープロ専用機用として3.5インチ2DD、その前は5インチ、8インチがあった。

1984年頃のワープロは辞書ディスク、ユーティリティディスクのの2枚を毎回入れなければ動かなかった。1989年に登場した国産第1号のノートパソコン「ダイナブック」(東芝)や98ノート(NEC)にもまだハードディスクがなく、ワープロや表計算をする度にフロッピーディスクからソフトを立ち上げていた。

ワープロ専用機時代の名残で、1990年代まではデータはフロッピーに入れておくものと考えられていた。
2000年代に入り、CD−Rの登場、メールによる添付ファイルの利用拡大によりフロッピーディスクの出番は少なくなった。
1997年よりパソコンにUSB端子が付いた。2000年代に入り、パソコンにFDドライブを搭載しないようになっていった。

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Copyright しらべる 最終更新 2015/7/26