ノートパソコンの撤退
ノートパソコン事業、撤退の歴史
- 2005年
- IBM(ThinkPad)が撤退 事業をLenovoに売却
- 2007年
- 日立「Prius」が撤退
- 2010年
- SHARP(Mebius)が撤退
- 2014年
- SONY(VAIO)が撤退 事業をVAIO株式会社に売却
- 2016年
- 富士通(LIFEBOOK)撤退見通し 事業をLenovoに売却交渉中
- 2017年
- SHARP(Mebius)が事業再開を示唆
- 2017年11月
- 富士通がLenovo傘下でパソコン事業継続を発表
- 2018年6月
- SHARPが東芝のパソコン事業(dynabook)買収発表
- 2020年8月
- DynaBook(株)がシャープの子会社となる
■dynabookはシャープの子会社となった「(株)dynabook」が製造
■NEC(LaVie)、Panasonic(Let's Note)は当初より変わらず事業を続けている
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新 初出2017年4月