エクセルが感覚的な操作へどんどん進化しているのに比べて、ワードは相変わらず独自の道を行く。これだけ改善のないメジャーなソフトは珍しい
◆それでもワードを使わざるを得ないのはこんな場合
・ワークフローやメールを活用せず、依然として申請書は紙じゃないとダメという会社
・IT論文の公募で、主催者がワードしか受け付けないという場合(IBMの企業論文公募で実際にあった)
◆心配り
・社内にマックユーザーが居る場合、
議事録をワードで書いてメールに添付して送る場合は、テキストファイルで送るのが親切
マックユーザーはワードを入れてないことがあるので「.docってどのアプリで読むの?」と質問が来る
◆テンプレートの利用
・ファイル>新規作成で、自分専用の「社内文書」「社外文書」のひな形(=テンプレート)を、1つずつ作っておくと便利
ワード2000では、ワード97、98で作っておいたテンプレートは、「オフィス97テンプレート」というタブで引き継がれる
→ワード2010 1ページだけ削除する
→Word2010 チェックボックスの文言を修整する
→ワードの字が大きい
→ワードアートをウェブページで使う
→ワードで文末に飛びたい
→ワードにエクセルの表を貼ると罫線の太さが変わってしまう
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