FCBARCELONA 2005-06

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シーズン終了

2004-05、2005-06の2シーズン連続で ビクトル・バルデスがサモラ賞（リーガで年間最少失点GKに贈られる賞）受賞。 今シーズンを最後に33年間トップチームのトレーナーを務めたアンヘル・ムルが退職。
テン・カテ 作戦コーチはアヤックス（エールディビジ）監督に就任。
ガブリ、ラーション、ファンボメル、ダミア、ロドリー、ベルドゥ、ダニが移籍。
マキシ・ロペスがマジョルカに期限付き移籍。

7月16日

楽天と業務提携　日本語ウェブサイトの運営、クレジットカードの発行などを行う。

6月14日

バルサメンバーが所属する7か国はグループリーグ1回戦：6勝1分

6月13日

エイドゥル・グジョンセンをチェルシー（チェルシーではユニフォーム・ナンバー22番）から獲得。バルサではNo．7をつける。

6月10日 W杯トリニダード・ トバゴ対スウェーデン戦 2005-06バルサメンバーの先陣を切ってラーションが登場。

5月21日

リーガ2005-06／CL2005-06ニ冠記念Tシャツ 全世界送料無料期間終了

5月20日

リーガ最終節　エトーが1得点を決め、単独得点王となる。

5月17日

CL決勝　FCバルセロナ（ホーム扱い）2−1アーセナル　CL2度めの優勝。

5月10日

練習場ジョアン・ガンペールがオープン。場所：サン・ジョアン・デスピー　面積：13万6839平方メートル　サッカー用グラウンド7面

5月3日

リーガ36節セルタ戦の最中に2位バレンシアが敗れ優勝決定。シャビは前半ベンチでラジオを聴いていた。

4月30日

リーガ35節カディス戦（カンプノウ）　シャビが後半途中出場でゲームに復帰。

4月26日

CL準決勝 ACミランを二戦合計1−0で破り決勝進出。

3月7日

CLチェルシー戦でメッシが負傷退場。

2月1日

コパデルレイ敗退。1/4 final 2戦トータルスコアでサラゴサに敗戦（ベスト8止まり）。

1月20日〜

エトーがカメルーン代表としてアフリカネーションズカップに出場するためクラブを離れる。

1月7日

18節 エスパニョール戦から、リーガの試合ではリオネル・メッシが19をつける。

12月20日

リーガ10連勝
リーガ連勝記録は15（1960−61 レアル・マドリー）

12月19日

ロナウジーニョ FIFA MVP受賞

12月16日

CL決勝トーナメント組合せ決定 1回戦の相手はチェルシー

12月2日

シャビが練習中に負傷、全治6か月と報じられた。チームは最大のライバルビジャレアル戦前、バルサロッカーの奮起が期待できる。シャビはせめてスペイン代表としての2006年W杯に戻れることを祈る。

11月30日

FIFA MVP 最終候補公表、ロナウジーニョ、エトー、ランパード（チェルシー）

11月29日

カンプノウで The match for peace 開催　FCバルセロナ 2対1 ピースチーム（イスラエル・パレスチナ選抜）
The match for peace のWebページ（ English ）

11月28日

ロナウジーニョバロンドール受賞

11月23日

CL5節 カンプノウでブレーメンを破り、グループ1位確定。メッシ、エトーを休ませジュリ、ラーション、ガブリを起用　ガブリが先制点

11月19日

クラシコ　サンティアゴ・ベルナベウで3−0の圧勝　今期初めてリーガ首位に立つ。最前列に左からロナウジーニョ、エトー、メッシを並べた。

11月2日

CL4節カンプノウでパナシナイコスを破り、グループ2位以内確定。2試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。

10月30日

リーガ10節レアル・ソシエダを破り3連勝。スペイン代表プレーオフ出場のための日程変更でカンプノウ3連戦となった。首位オサスナと勝ち点2差の2位。

10月24日

バロンドール候補50人にデコ、ロナウジーニョ、エトー、シャビ、ファンボメルが入る。

10月22日

リーガ8節オサスナ戦、デコ、ベレッチが負傷。

10月18日

CL3節パナシナイコス戦　モッタが故障から復帰、途中出場。

10月15日

リーガ7節デポルティーボ メッシはベンチ入りせず。試合前デポルティーボがRFEFにメッシの身分照会をかけていた。

10月13日

FIFA世界最優秀選手候補30人が発表され、バルサからはデコ、エトー、ロナウジーニョがノミネートされた。

10月2日

ジオバンニ・ドスサントス（メキシコ代表・16歳）がU−17世界選手権決勝でブラジルを破り優勝。

10月1日

リーガ6節サラゴサ　メッシ スペイン国籍取得後初のリーガ戦に出場。出場した場合法的手段をとると、サラゴサが試合前に牽制していた。

9月26日

メッシがスペイン国籍を取得。EU選手としてリーガに出場可能となる。（ボスマン裁定）

9月24日

リーガ5節レアル・ベティ戦　週2試合の過密日程が続くためロナウジーニョ、デコを遠征から外す。マルク・ファンボメル初スタメン、サンティ・エスケーロ初出場、アウェイ初勝利。

8月30日

練習中ガブリが左足首を負傷。

8月27日

リーガ開幕戦 対アラベス（アウェイ） 0−0引き分け

8月25日

CL2005-06グループリーグ組合せ抽選会、Cグループ〜ブレーメン（ドイツ）パナシナイコス（ギリシャ）ウディネーゼ（イタリア）

8月13日、20日

スペイン スーパーカップ対レアル・ベティ1勝1敗、通算得点4−2で優勝。

8月

ドコモ、EZWebでモバイルウェブサイト開始　月額315円　ニュース、試合結果、待ち受け画面などを配信。9月からボーダフォンでも開始。

7月31日

成田空港から次の遠征地マカオへ出発。

7月30日

横浜マリノスと対戦（日産スタジアム）

7月29日

バルサ経営陣が東工大で「新生FCバルセロナのマネジメント」講演を行う。

7月12日

バルサ2005年2度目の来日が決定。

7月9日

バルサ公式サイトに来日試合計画（7月30日マリノス戦）が掲載される。

7月8日〜9日

カンテラの責任者コロメル氏が日本のサッカー指導者を対象に教室を開催（東京 八王子にて）
→FCバルセロナ下部組織責任者コロメル氏による指導者講習会

7月2日

U−20世界選手権でメッシ（アルゼンチン代表・18歳）が決勝ナイジェリア戦でPK2つを左右に1本ずつ決め優勝。

7月1日

スポーツ専門放送局 J SPORTSでFCバルセロナのオフィシャルクラブTV「バルサTV」の放送が始まる。