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最終更新 2007/3/7
CL2006-07
CL
2006-07シーズン、FCバルセロナは二連覇をめざしたが、決勝トーナメント1回戦で敗退。ベスト16にとどまった。
欧州選手権がチャンピオンズリーグと改名してから、連覇したチームは未だない。
【 時系列の記録 】
- 8月24日
- チェルシー(プレミアリーグ)、ブレーメン(ブンデスリーガ)、レフスキ(ブルガリアリーグ)とA組にはいる。
- 9月
-
12日、グループリーグ 1 レフスキ(カンプノウ) ○5−0
■
ユニセフのロゴが胸の位置に大きく入ったユニフォームを着用。
■マルケスを招集せず。
■イニエスタ(先制)、ジュリ、プジョル、エトー、ロナウジーニョがゴール。
27日、グループリーグ 2 ブレーメン away
- 10月
-
17日、グループリーグ 3 チェルシー(スタンフォードブリッジ
)
31日、グループリーグ 4 チェルシー(カンプノウ)
- 11月
-
22日、グループリーグ 5 レフスキ away
- 12月
-
5日、グループリーグ 6 ブレーメン(カンプノウ)
*グループリーグの開催週は2005-06シーズンと同じ。
- 2月
- 26日、決勝トーナメント1回戦第1戦、カンプノウでリバプールに1−2で敗れる。デコのゴールで先制したものの、バルデス、マルケスの不用意なプレーで2点を失い逆転負け。
- 3月
- 6日、決勝トーナメント1回戦第2戦、アンフィールドでリバプールを1−0で破る。2シーズンぶりにサードユニフォーム(蛍光イエロー+ユニセフロゴ)を着用。半年ぶりにエトー、メッシ、ロナウジーニョの3トップが揃う。3−4−3でも攻めきれず、後半途中からフォワード4枚で2−4−4として、交代ではいったグジョンセンが先制ゴールを決めた。残り15分であと1点をとれば逆転で勝ち抜けだったが、その1点はとれなかった。
UEFA CLの歴史
サッカー用語
初出2005年8月