■名称:FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2011 presented by TOYOTA
日テレは「TOYOTAプレゼンツFIFA クラブワールドカップ ジャパン 2011」と表記している。
■出場クラブ(7クラブ)
欧州代表 FCバルセロナ(リーガ)
南米代表 サントス(カンペオナート・ブラジレイロ)
北中米カリブ海代表 モンテレイ(メキシコ)
オセアニア代表 オークランドシティ(ニュージーランド)
アフリカ代表 エスペランス(チュニジア)
アジア代表 アルサッド(カタール)
ホスト国枠 柏(Jリーグ2011年シーズン優勝クラブ)
■ホスト国枠
2007年大会から増設された。それまでの2大会、地元(日本)クラブが出場しないことで、Jリーグファンの関心が低かったため。
JリーグのクラブがACL(AFCチャンピオンズリーグ)で優勝した場合、そのクラブがアジア代表として出場。ホスト国枠はACL2位チームに与えられる。
今回はACL優勝クラブがホスト国ではないため、ホスト国枠はJリーグ優勝クラブ。2011年シーズン優勝争いは12月3日の最終節にもつれこんだ。1試合を残した時点で@柏A名古屋B大阪にチャンスがあり、柏が優勝して出場権を得た。
ホスト国枠で出場したチームは初戦で、6大陸で最も格下のオセアニア代表と対戦する。
■5,6位決定戦
2006年大会まで開催されていた 5,6位決定戦は2007年大会では廃止されたが、2008年大会以降は再び開催されている。
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