■1972年W杯ドイツ大会で公式試合球として登場 ■初めての32面体構造 ■より真球に近くなりコントロール性が向上 ■黒と白のデザインを初めて採用。視認性が高まる ■アディダス制作 発売元:モルテン 2010年10月 鳥栖で撮影 ◆1972年代のエポック社サッカーゲームではテルスターのデザインが採用されていた。黒が色落ちする度にマジックで塗った 参考文献 アディダス社広告 週刊サッカーマガジン2004年10月12日号掲載