2022年　FIFAW杯

2022年W杯 大陸連盟割り当て
UEFA13、アフリカ5、南米4.5、北中米カリブ海3.5、アジア5.5（開催国カタールを含む。本来は4.5）、オセアニア0.5
【 時系列の記録 】

2007年10月

大陸間持ち回り制度はわずか２大会で廃止。直近の2大会が開かれた大陸以外の協会が自由に立候補できるようにルールが替わる。

2010年

5月、日本が2022年立候補から撤退して2022年に照準を絞ると表明。

12月、2018年開催国 ロシアと共に、2022年はカタールと発表された。

2015年3月

通常W杯は欧州シーズンが閉幕している6月〜7月に行われる。その時期のカタールは猛暑でありサッカーには適さないため11月開幕とすることが決まった。

2015年5月

かつてアジア枠を拡大したブラッター会長の留任を受けて、2018年、2022年大会でも大陸連盟毎の割り当て枠を変更しないことが決まった。2014サッカーW杯で1勝もできなかったアジアにはひきつづき４．５枠が割り振られた。

2022年11月21日

開幕　

12月18日

決勝