【2010年大会以降】
■累積警告2枚で、次戦出場停止。
■レッドカード1枚で、次戦出場停止。
■累積警告1枚は、グループリーグ終了時点でリセットされない。
■累積警告1枚は、準々決勝終了時点でリセットされる
リセットはこの1度きり。準決勝終了後のリセットはない
【例】
・グループリーグ終了時点で、累積2枚の場合、ベスト16戦が出場停止
・準々決勝終了時点で累積警告が2枚となった場合、準決勝は出場停止
・準決勝で警告1枚を受けても累積1なので、決勝/3位決定戦は出場できる
・準決勝で退場すると、決勝/3位決定戦は出場停止
◆決勝にスター選手が出場停止で出られないのは興ざめ。
2006年大会までは、準決勝で受けた1枚のイエローカードで累積2枚となり、決勝が出場停止になることがあった。
ルール変更により、準決勝でより思い切りのよいプレーができる環境となった。
〜2010年6月記〜
現行ルールでは、準々決勝(ベスト8)で、多数の選手が出場停止になる確率が高い。準々決勝は、相対的にタレントが豊富なチームにとって戦いやすくなる。
〜2014年6月記〜
【2006年大会まで】
■累積警告2枚で、次戦出場停止。
■レッドカード1枚で、次戦出場停止。
■累積警告1枚は、グループリーグ終了時点でリセットされる。
【例】
・グループリーグ終了時点で、累積2枚の場合、ベスト16戦が出場停止。
・準決勝終了時点で累積警告が2枚となった場合、決勝/3位決定戦は出場停止。
・準決勝で退場すると、決勝/3位決定戦は出場停止。
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