談合

最終更新 2006/11/18
公共工事の入札業者が事前に「予定価格」「最低入札価格」情報を入手。数社で話し合い、輪番制で受注するために、お互いの入札価格を取り決める行為

【談合の流れ】

発注者(官公庁、地方自治体)から予定価格情報を入手

ゼネコンが集まり、談合の場を持つ。

落札業者を決める。

話し合いで選ばれた業者は、予定価格を少しだけ下回る入札価格にする。
あとの業者はそれよりも高い入札価格にする。

入札の結果、話し合いで決まっていた業者が落札する。


落札価格は、予定価格を下回らなければならない。
公共工事は、予決令によって、予定価格を決めなければならない決まりになっている。


予決令=予算決算および会計令 会計法に基づく政令
ゼネコン=general constractor 総合建設業者 工事を受注して、複数の下請け業者に工事を発注、手数料で儲ける会社。談合の主役。

2006年
11月2日、木村良樹和歌山県知事が辞職届。理由は「談合事件で県政に混乱を招いた」
11月15日、木村良樹逮捕

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