しらべる>教育 常識> ドラネット
最終更新 2000/12/1
「ドラえもん」がキャラクターのエデュテイメント。
購入価格が1教科1万円程度(小1〜2は8千円程度)と見かけは安いが、実際には、指定のプロバイダー(BIGLOBE)経由で学習する部分が多く、トータルコストが高くつく。
CD−ROMの内容も、どらえもんが動画で教えてくれるわけでもなく単調。
ソフトの進行において、子供がやらなくなる決定的要因がある。
教科書の準拠性もほとんどなく「勉強」のために買うソフトとは言えない。ただそれにしては、この価格は高い。