岸根卓郎
【きしね たくろう】物心一元論に迫る数学者
京都大学卒 京都大学名誉教授
- 1927年
- 兵庫県生まれ
- 1990年
- 「文明論」 宇宙法則に則り、東西文明興亡を論じた書は中国でベストセラーとなった。
- 1993年
- 「宇宙の意思−人は、何処より来りて、何処へ去るか−」 東洋神秘思想、西洋科学の量子論を視野に入れ、東西「死生観」を紐解いた。
- 1996年
- 「森と文明−森こそは人類の揺籃、文明の母−」
- 2011年
- 「見えない世界を科学する」
-
- 京都大学名誉教授
- 2014年
- 「量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」−物心二元論を超える究極の科学−」
- 2015年10月23日(当年88歳)
- 「量子論から解き明かす 神の心の発見 第二の文明」
- 2017年7月28日
- 「量子論から科学する「見えない心の世界」−心の文明とは何かを極める−」
- 2019年4月10日
- 「量子論から科学する 「あの世」は見える」
■ノーベル賞を受賞した湯川秀樹、朝永振一郎の師
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新 初出2015年11月