マハティール

最終更新 2007/1/1
Mahathir Mohamad 日本にアジアのリーダーシップを求めている、元マレーシア首相

1925年
マレーシア生まれ
1964年
下院議員初当選
1981年
7月、第四代マレーシア首相に就任
1990年
EAEC(East Asia Economical Community)構想を提唱
2003年
10月、マレーシア首相を退任
マハティールの言葉
日本の存在しない世界を想像してみたらいい
かつて贅沢品だったものを誰もが利用できるようにした。欧米が基準を決め、その価格で買わされていただろう
南側の国の経済開発はなかった。日本が安く作るから、欧米は安い労働力を求めざるを得なくなり、南側に投資した
東アジアには成功の模範がなかった

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世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2006年12月