小学校教科書の採択


およそ3年に一度、採択が見直される

教科書は指導要領が改訂されると、改訂される。
指導要領はおよそ10年に1度しか変わらないが、教科書はおよそ3年に一度内容を改訂する(小改訂、一部改訂という)
出版社が改訂した教科書は文部科学省が検定する(教科書検定
検定に合格した教科書のうち、どの教科書を使うかを決めるのが教科書採択

公立小学校は各都道府県の教育委員会が地区割りした採択地区ごとに話し合い、採択を決める。
国立小学校はその学校で独自に採択を決める。
私立小学校はその学校で独自に採択を決める。
http://silabel.o.oo7.jp/educ/

【時系列の記録】

2005年度
小学2、4、6年の国語、社会の採択で
その地区の採択変更があっても、2004年度に小学1、3、5年で使っていた版元の教科書を使う
という特例が社団法人教科書協会から通達された(算数、理科にこの特例はない)
2009年度
小学校で一部改訂した教科書を使用開始。
来るべき新指導要領の移行措置として、国語/算数/理科などの主要教科授業時間を1割増やし、小学5年生から英語活動を必修とする。
採択検定の年度スケジュール

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世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2004年9月 最終更新 2008/5/13