西南学院の歴史
西南学院の歴史
- 1916年
- 4月11日、私立西南学院(男子中学校)開校
- 1949年
- 西南学院大学開設
- 1954年
- 10月10日、ランキンチャペル完成 1,500人を収容するホール 1限のあと毎日「チャペル」と呼ばれる礼拝が行われた。学園祭などではコンサートに使われた。大沢誉志幸もここでコンサートを行った
- 1978年頃
- ミニコミ誌「ちょびっと」が創刊
- 1995年
- 入学した学生の男女比が逆転 女子が多くなった
- 1999年
- 新1号館建設時、元寇防塁跡が出土(粘度と石を重ねた土塁と石塁の出土は史上初)その後、1号館1階に移築されて展示されている
- 2001年
- 文学部社会福祉学科設立
- 2003年
- 志願者数14,576人(1993年は18,562人)
偏差値57.5〜52.5(1993年は60.0〜57.5)
*週刊東洋経済2003年5月24日号より
- 2004年
-
1月、インターナショナルハウス完成(汀寮となり)
3月、法科大学院棟完成(旧西南高校跡)
4月、法科大学院開設。社会福祉学科、児童教育学科が人間科学部となる
5月「コミュニケーション学の西南」をめざしOBに「コミュニケーションに関するアンケート」を郵送で依頼
9月、西南クロスプラザ完成
- 2005年
-
3月、新大学院棟(旧西南高校跡)完成
- 2006年
- 3月、(株)キャンパスサポート西南 設立
→キャンパスサポート西南のウェブサイト
4月、文学部国際文化学科が国際文化学部となる
5月、ドージャー記念館・大学博物館開館(旧:西南高校講堂)
5月、第1回ホームカミングデー開催
5月11日、90周年
法科大学院から新司法試験を4名が受験し2名が合格。
→司法試験改革
9月7日、ランキンチャペル取り壊し
12月14日、村上隆太学長退任
- 2007年
- 4月、学外連携施設「西南コミュニティセンター」オープン(旧西南高校跡)
- 2008年
- 3月、大学新チャペルがランキンチャペル跡地に完成
- 10月、田尻グリーンフィールド(西ゾーン)完成(売却した干隈グラウンドに替わる総合グラウンド)
- 2009年
- 10月、2011年完成予定だった田尻グリーンフィールドが完成。総面積は135平米
- 2010年
- 西南学院小学校 開校
- 2013年
- 東京オフィス開設
- 2016年
- 5月11日、西南学院100周年
- 10月22日、百年館(松緑館)竣工 当初は「100年記念館」という仮称だった。大濠の人気店「La Brioche」が館内1階カフェスペースに出店
- 2017年4月
- 大学新図書館利用開始
-
- 2022年9月撮影
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