著者

松岡圭祐

【まつおか けいすけ】臨床心理士 作家

「催眠」「千里眼」と催眠、カウンセリングをテーマにしたフィクション小説を執筆
2000までの著書では一貫して 「催眠は有効な心理療法の手段。俗にいう催眠術は存在しない」 と世の中の催眠への偏見に警鐘を鳴らしていた
彼の映像を文章化する才能は特筆に値する。小説でありながら、飛び出す絵本のようである

一読を勧める松岡作品
「煙」〜松岡作品のスリル、驚きの展開はそのままで、肩の力が入っていない珍しい小説。〜
読むだけでやせる〜本を読むだけでやせたい方へ〜
【松岡圭祐の略歴】

1968年
12月3日、愛知県生まれ
1997年
10月「催眠」発表
1998年
5月「読むだけでやせる」発表
11月「水の通う回路」発表
1999年
5月、一連のシリーズの第1作となる「千里眼」発表
2000年
3月「煙」発表。出身地の名古屋弁で書かれた笑える傑作
「千里眼 ミドリの猿」発表
10月「後催眠」発表。→後催眠の意味
12月「千里眼・運命の暗示」発表
2001年
3月「千里眼/洗脳試験」発表
12月「千里眼の瞳」発表
2002年
10月「マジシャン」発表
2003年
3月「千里眼のマジシャン」発表
9月「蒼い瞳とニュアージュ」発表。魅力的な女性の役作りがいつもながら巧い
「イリュージョン−マジシャン第二幕」発表
11月「千里眼の死角」発表
12月「カウンセラー」発表。音楽療法、少年法をテーマに取り上げる。松岡作品にハズレなし。殺傷シーンは気持ち悪くなる。
2005年
3月「ミッキーマウスの憂鬱」新潮社 久々に心理学を離れ、初めての実録風物語。TDLの内幕を描いて最後は泣かせる。
2010年
「万能鑑定士Q」 万能鑑定士Qの事件簿T、Uを収録。
ページ数が残り少なくなるにつれて、読者は焦り始めるだろう。
凛田莉子の「万能鑑定士Q」シリーズの続刊は、文庫で継続的に発売された。
2015年10月15日
「水鏡推理」シリーズ発売 主人公のキャラクター設定は「万能鑑定士Q」の延長線上にある
「催眠」のヒットで 作家 となる1997年以前は「自己催眠トレーニング」など、自律訓練法についてやさしく解説した好著を多数発表していた

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SF小説作家著者

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