しらべる食べもの

カップヌードル


日清食品が世界で初めて発売したカップ麺
1958年発売のチキンラーメンの技術を礎に、5年の開発期間を経て1971年発売

 発売時1個100円。麺を傷つけず、出来上がりの時に具が上に乗っていて見栄えばよいという理由で麺が底から2センチほど浮いている。日清はこれを「中間保持」と名付けている。

日清が提供する番組「ヤングOH!OH!」で番組参加者のお土産に手渡されるのを、未発売地域の田舎に住む人々は羨望のまなざしで見ていた。やがて全国で売られるようになり、初めて手にした時にはラーメンなのに振ると「カラカラ」と音がするので大変驚いた。

1976年「UFO」「どん兵衛」発売。ロングセラーヒット商品となった。
1975年に「えびピラフ」「ドライカレー」等をラインナップした商品「日清カップライス」はおいしかったが、市場に定着せず消えてしまった。
日清カップライス

343kcal
塩分5.1g

【 カップヌードルの歴史 】

1971年
9月18日、発売
1972年
2月、発売から5ヶ月後に起きた「浅間山荘事件」で山荘を包囲する方々がカップヌードルを食べている姿がTVで放送され全国に知られることになった。
2007年
4月、エコスタイルカップヌードル発売。オリジナルカップで食べるリフィル(中身だけ)の発売。
2008年
4月、発泡スチロールから紙容器に変更
発泡スチロール容器は、容器側面に PS と表記されている。
2010年
39周年カップヌードル発売。中身は同じで若干安く売られていた。
2011年
8月、40周年記念パッケージ発売 中身は通常品と同じで若干安く売られていた。
9月17日、カップヌードルミュージアムオープン
2016年
9月、45周年企画「謎肉祭」発売
11月、世界のカップヌードル総選挙1位商品「香辣海鮮味」発売
2017年
4月、カップヌードルナイス発売
参考文献 
安藤百福のゼロからの「成功法則」かんき出版 2004年2月9日

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