カップ焼そばの歴史
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- 1974年
- 恵比須産業「エビスカップ焼そば」
- ヤマダイ「ニュータッチ焼そば」
- エースコック「カップ焼そばBanBan」
- 1975年
- まるか食品「ペヤング焼きそば」
- マルちゃん(東洋水産)「やきそば弁当」
- 日清「ジョイカップ101焼そば」地方都市では初めに流通したカップ焼そばだった
- 1976年
- 日清「UFO」
- 1979年
- マルちゃん「焼そばBAGOOOON」後に粉末の中華スープが付いた
- 1995年
- 明星「一平ちゃん夜店の焼そば」
- 1996年
- マルちゃん「昔ながらのソース焼そば」
- 1997年
- 初の塩味 マルちゃん「俺の塩」
- 2016年
- 初のチョコ味 明星「一平ちゃん夜店の焼そば チョコソース」
- 2020年
- セブンイレブン(東洋水産のOEM)「セブンプレミアム大盛ソース焼そば」
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Copyrightしらべる 今日の更新 初出2017年3月