日本のカレーの歴史
最終更新 2009/8/6
カレー記事一覧
日本のカレーの歴史
- 1859年
- 横浜港開港 →カレー記念日
- 1860年
- 福沢諭吉が出版した辞書「増訂華英通語」にカレーという単語が載っている
- 1872年 明治5年
- カレーの作り方が「西洋料理通」「西洋料理指南」という本で日本に初めて紹介される
- 1877年 明治10年
- 風月堂がカレーを店で出す。文献によっては1886年説あり
- 1941年
- 戦時下、カレーは「辛味入汁掛飯」と呼ばれた
- 1948年
- 銀座「グリルスイス」でカツカレーが生まれた
- 1950年 昭和25年
- ベルカレーが初めて固形ルウを発売
- 1963年 昭和38年
- ハウスバーモントカレー発売
- 1968年 昭和43年
- 世界初のレトルトパウチ食品 大塚ボンカレー発売
- 1982年 昭和57年
- カレーFCチェーンCoCo壱番屋一号店オープン
- 2001年
- 神奈川県横浜市にカレーミュージアムができ、6月2日をカレー記念日にしようと提唱した
- 2007年
- カレーミュージアム閉館。
参考文献「カレーのひみつ」学研 2005年10月
ラーメンの歴史
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カレーの作り方
世界平和を実現
Copyrightしらべる 今日の更新 初出2007年11月