櫃まぶし


【ひつまぶし】ご飯に刻んだうなぎと海苔がまぶしてあり、お櫃(ひつ)で出てくる名古屋のうなぎ料理

 お櫃からお茶腕によそって食べる。お櫃の最後の1杯ではお茶づけにするのがお約束。ただし、お茶漬けにしたからといって特別に美味くはない。

名古屋市中区錦の「以ば昇」(いばしょう)
この店が最初に「櫃まぶし」を作ったと言われる。お昼時は込み合う。だがこの店は量が少なく料金も高い。2人で行くと1つのお櫃で出てくるが「これって一人分じゃないの?」と顔を見合わせるほど量が少ない。「これ、2人分ですよねぇ」と店員に確認する客もいる。


名古屋駅近くにある「大友」は安く、鰻が香ばしくて美味い。一人一つのお櫃で出てくるのもよい。行列になっているのも見たことがない。
〜2001年8月記〜 
ひつまぶしの「大友」は既に閉店していた。名古屋駅の名鉄百貨店9Fにはみそかつの「矢場とん」味噌煮込みうどんの「山本屋」と並んで、ひつまぶしの「まるや本店」が出店している。
〜2010年6月記〜 

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