【1】ゆかり(えびせんべい)
名古屋の代表的なお菓子 気軽な相手向けならば、箱入りではなく、ビニル袋入りが安くてお得。しっかりえびの味がするので、えび・かにアレルギーの人に贈るのはやめたほうがよい
【2】手羽先
名駅隣接ジェイアール名古屋タカシマヤB1にある2軒の総菜店で販売している。真空パックではない
「尾張さんわ屋」コーチン手羽先231円
「お惣菜のまつおか」10本945円
【3】松阪牛のしぐれ煮
三重県桑名市の「柿安」が出している。かさばらないので荷物にならないし、お土産としてスマート。¥1,000〜2,000 佐野元春の好物の一つ
【4】すがきやの味噌煮込みうどん
スーパー、コンビニで売っている袋物インスタント麺。名古屋名物「味噌煮込みうどん」の食感をよく再現していて美味い。洒落のわかる人には気軽なお土産になる。実勢価格108円。東京のスーパー「東急ストア」でも売っている(2006年2月、2014年6月確認)
【5】赤福
三重県伊勢市の名物なのだが、名古屋のお菓子だと思われていて名古屋駅や空港で名古屋の代表のような顔をして売られている。パッケージは赤いが、菓子そのものは黒い。あんこが嫌いな人には×
スイーツファンへ「これはどうだ?」というお土産に!
→堂島misoろーる
■ヤマサのちくわ
豊橋市の名産、何の変哲もないちくわ
■ういろう
「安くてかさばる」ので贈る側はよいが、もらう側には喜ばれていない。山口県の「外郎」「豆子郎」の方が格段にうまい
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