凡例
■メーカー 商品名 10点満点で採点
9点
■マルちゃん 焼そば大盛 9点
ほのかに甘いソースが美味しい。肉と野菜もそこそこに入っていて、マルちゃん焼そば[蒸し]を家で作った時のよう。定番から消える前に買い置きしておきたい
〜2011年7月記〜
■明星 まぜそばチーズ&塩ダレ味 9点
香辛料がふんだんに入っていて、見た目でも美味しそうに見える。十分にこってりしたチーズ味
〜2009年11月記〜
■マルちゃん 富士宮やきそば 9点
ソースの味付けが濃くなく薄くなく、売れ筋のやきそばをよく研究してまとめてある。途中から「特製削り粉」をかけるとお好み焼き風になってよい。肉がしっかり入っている。2007年2月発売当初はファミマで売っていたが、2008年に入ってからは見かけない。2010年7月、ローソンで販売されていた。2015年5月現在、東急ストア一部店舗の定番に並んでいる
■マルちゃん<東洋水産> 昔ながらのソース焼そば 9点
作ってすぐも美味いが、冷めるとカレー味かと錯覚するほどソースがぴりっとしていて美味い。麺も伸びた感じにならない。粉末ソースは作った時にかけておく。ふりかけ(青のり+しょうが)は食べる時にかける。しょうが粒がかりっとしてよい。ただし、ふりかけは青海苔が歯に付くのが気になるのでかけないほうがよい
〜2007年12月記〜
■エースコック 島焼そば 9点
素朴な味の塩焼きそば。胡椒スパイスは、途中からかけるとよい。スパイスをかけた途端に、昔懐かしい味が広がる
スパイスに含まれるほのかな甘さは、シナモンの香りのよう
〜2009年5月記〜
■マルちゃん<東洋水産> 復刻版 焼そばバゴォーン 9点
焼そばバゴォーン発売から30年経過を記念した復刻版。甘くてあっさりしたソースで、後味がよい
〜2009年5月記〜
8点
■マルちゃん ありそうでなかったあんかけ風焼そば 8点
確かにこのような焼きそばはなかった。ソースが水っぽいのでお昼になってもぱさつかず食べやすい。薄い中華味。特別美味いということはない
〜2010年9月記〜
■マルちゃん あんかけ風やきそば弁当 8点
お昼でも汁が残っているので通りがよくて、食べやすい。量も適度でよい
同社の「ありそうでなかったあんかけ風焼そば」と全く同じではないか?
〜2010年11月記〜
■エースコック ぼてぢゅう 8点
カップ麺にしては肉が大きく多い。肉に下味がついている。野菜も多い。ソースは甘め。マヨネーズはお昼の食べる直前に絡めたほうがよい。ふりかけはついていない。麺の量が多い
〜2008年5月記〜
■サンヨー食品 くじら軒 8点
油の味付けが美味い。チャーシューもレトルトらしさがなくてよい。2008年10月発売。ずっと定番に残してほしい
〜2008年10月記〜
■マルちゃん<東洋水産> 俺の塩 8点
飽きの来ない味は時間が経ってもやはり美味しい。青のりが入っていないのもよい。もう少し量があると尚よい
■エースコック スーパーカップ大盛いか焼きそば 8点
他のやきそばとは違う独特の甘さ。イカはイカが嫌いでも気にならない大きさ。めちゃうまふりかけは、ふりかけた時の香りが食欲をそそるし、実際に美味しい。青海苔が入っているのが残念
■ヤマダイ 東京浅草やきそば 8点
ソースの味が控えめでよい。「食べる直前にお入れ下さい。」のふりかけは揚げ玉、刻み海苔、紅しょうが。青海苔なし。この揚げ玉は美味い。キャベツがしっかり入っている
■明星 一平ちゃん夜店のやきそば大盛130g 8点
あとのせかやくに青海苔が入っていなくて良い。あとのせかやくの揚げ玉が芳ばしい。以前は、コーンが入っていたが、なくなった。辛いマヨネーズも朝混ぜておくと、お昼頃には隠し味程度に収まって、具合がいい
〜2009年5月記〜
■明星 大盛一平ちゃん夜店の焼そば てりやきソース+ 8点
てりやきソースを途中から混ぜると濃厚になって美味い。ふりかけは香ばしいが青のりが入っているのが難点。からしマヨネーズは相変わらず辛い。少しだけいれるとよい
■明星 一平ちゃん夜店の焼そば 塩だれ味 8点
冷めても、味付けが映える
■ペヤング 大盛四川風やきそば 8点
麺の食感、味付け共に 冷めても美味しい 7点
■日清 UFOポークカレー 7点
カレーはそこそこに濃厚。コロチャーがしっかりと入っていてご飯と食べたい
〜2010年6月記〜
■エースコック ツナマヨネーズ 7点
マヨネーズは、お昼に食べる直前に入れる。ツナが本当にしっかり入っている。ツナに目がないという人にはよいかも知れない。一緒にご飯をたべたくなった。ソース、マヨネーズ共に並の味
〜2009年6月記〜
■日清 UFOカラムーチョホットチリ味 7点
UFOの異種としては珍しくそこそこに美味い。あとのせかやくとしてカラムーチョホットチリ味がついている。さくさくのあられは焼きそばに合うので、このケースも美味しい
〜2010年8月記〜
■サッポロ一番 味噌カルビ 7点
口の中で広がる味噌の風味がよい。食べる直前「調味油」を入れたとたんにべたついて麺が粉っぽい印象に変わる
■明星 香ばし醤油やきそば 7点
たこ焼きを食べているような味。あとのせかやくの揚げ玉が芳ばしい。青のり入り
■明星 じゃがマヨネーズ 塩焼きそば 7点
しっかり形があるじゃがいもが珍しい。スパイスふりかけを直前にかけると香ばしい。ただしニンニクの香りなので口臭に要注意 6点
■マルちゃん 四季物語 春のときめき焼そば 6点
具材の主役はタケノコ。味は他のシーズンと同じ。めん100g 549kcal
〜2011年3月記〜
■マルちゃん 四季物語 秋のときめき焼そば 6点
味付鮭ほぐし身、紅葉を模したかまぼこという視覚に走ったやきそば。味は他のどこかの商品に似ている中華の味。めん100g 548kcal
〜2010年9月記〜
■マルちゃん<東洋水産> 昔ながらの焼きうどん 6点
かつお風味のやきうどんは素朴で美味いが、具におもしろみがない。量が少ない。他メーカーのカップ焼きうどんと似通っていて、抜きんでたところがない
〜2009年11月記〜
■ペヤング やきそば 6点
薄味。無難だからこそ、市場に長く生き残っている。食感の良さはお昼になっても変わらない。スパイス(胡椒)は食べる時にかける
■明星 一平ちゃん夜店の焼そば カレー味 6点
麺がもっさりしていてよくない。ふりかけをかけた時の辛さ、芳ばしさはよい
■マルちゃん 焼そば名人塩焼そば 6点
オーソドックスな塩味。薬局チェーン、ディスカウントストアで98円で売られている
〜2010年7月記〜
5点
■日清 焼チキン 5点
あ、チキンラーメンだというわかりやすい味。揚げ玉と胡椒のふりかけは楽しい。すべてのやきそばはこれにしたらよいと思う。作る時、湯切りのお湯をカップに入れてスープにするという趣向は、弁当ではムダになる。使われている麺は「チキンラーメン」なので、お湯切りすると味が薄くなる。結果的に、麺だけだと味の抜けたチキンラーメンを食べているようで、楽しさも半減してしまう。あっさりした後味は悪くなく、また食べても良いと思う
〜2011年7月記〜
■日清 UFO わさびマヨネーズ 5点
マヨネーズを少しずつかけると、難なく食べられた。このわさびは、あまりつーんとこない。青のりふりかけ付き
〜2011年6月記〜
■マルちゃん四季物語夏限定焼そば
5点
季節シリーズ商品。この夏も昨年同様の水色パッケージ。去年夏と同様にあっさり味で品よくまとまった。だが、特筆する美味さとまではいかない
〜2011年月記〜
■日清ひるぜん焼きそば 5点
山椒が入ると焼きそばではない、何か違う食べ物になる。
〜2011年5月記〜
■マルちゃん 四季物語 夏のときめき焼きそば 5点
水色のパッケージは初めて。どこが夏なの?というところが焦点だが、ゆず胡椒で味を付けたというだけで驚きのない味
〜2010年6月記〜
■スーパーカップ大盛り焼そば焦がし醤油バター味
明太入りふりかけとマヨネーズ仕立て
5点
いろいろな味が混ざって、どれも中途半端。どの味を楽しんでよいのかわからない
〜2009年11月記〜
■エースコック 大盛博多風とんこつ焼きそば 5点
博多屋台の焼きラーメンを研究してつくった焼きそば。作ってすぐ食べると味の印象が曖昧だが、お昼には味が落ち着いてとんこつの風味が漂う。かなり薄味の塩焼きそば。麺の量が多い
〜2009年7月記〜
■サッポロ一番 BIG アラビヤン焼そばカップ 5点
袋ものラーメンとして40年の歴史がある。鍋で自分で作ってこの味ができれば、美味しいと感じるだろうが、完成品として売っているカップ麺の味としては平凡。袋ものの実績を知らなければ、虚仮威しに腹が立つ
■明星究麺 5点
218円の割には平凡。大きい肉が入っている。値段が高いのは、その肉代なのだろう
4点
■エースコック 汁なし黒胡麻担担麺 黒そば 4点
色が焦げ茶色。イカスミのように黒いわけではない。一口めが辛い。これを最後まで食べきれるだろうかと不安になったが、すぐ慣れた。慣れると粉っぽいだけの焼そば。にんにくの風味が強く後味に残る。
麺100g
〜2011年7月記〜
■どん兵衛焼きうどんお好みソース味 4点
和風仕立てのソースがおいしくない。麺が太いので、ほうとうを食べているような麺の圧力を感じる
〜2011年7月記〜
■マルちゃん 四季物語 冬のときめき焼そば 4点
味は他のシーズンと同じ薄口の中華味。めん100g 548kcal
〜2010年11月記〜
■サンヨー食品 サッポロ一番ラー油のまぜそば 4点
これがなんの味なのか、食べながら考えたがわからなかった
〜2010年10月記〜
■サッポロ一番 B級グルメ団 上州太田焼そば 4点
あとのせかやくでポテトを入れた焼きそばは初めて。ただそれが成功しているとは言えない。あとのせかやくの刻みショウガは味を引き立てていた
〜2010年8月記〜
■エースコック 中華街の五目焼そば 4点
特にどの店のものを再現したというわけではない、非ソースやきそば
〜2009年9月記〜
■日清 まぜそば辛味噌しあげ 4点
これまでに、お昼に食べても美味しかった「まぜそば」はない
油がべたつく「まぜそば」は、時間をおいて食べるこの企画には向かない
〜2009年9月記〜
■マルちゃん<東洋水産> 俺の塩たらこ味 4点
たらこをまぶして食べる「スパ王」と同じ趣向。「俺の塩」だからと期待したのが悪かったのか、味が平凡に感じられて、物足りない
〜2009年5月記〜
■サッポロ一番 スパイシー特製オタフクソース仕上げソース焼そば大盛 4点
「極太麺」という特徴は特長になっていない。そもそも甘さが美味しいオタフクソースを、スパイシーにするという企画に誤りがある。早晩、市場から消えるだろう。麺120g
〜2009年6月記〜
■日清 デカ王2.0 4点
量が2倍。味に特徴が乏しい。ふりかけはキムチ味。食べる時にふりかけると芳ばしいが、匂いが気になる
■日清 とんがらし麺 4点
ただでさえ辛い。粗挽き旨唐辛子を入れるとさらに辛い。ソースでも塩でもない異色のカップやきそば
■サッポロ一番 博多焼きラーメン 4点
味付けが何の味なのかがわからない。油が多すぎて麺がべたついている。あとのせかやく(ねぎ・ごま・生姜)を入れるとねぎやきそばとして楽しい味がする
■サッポロ一番 男の焼きラーメン 4点
肉が大きくなった。いかにも焼きラーメンという味。再現性は高いがおいしくない。ご飯がほしいと思えない
〜2009年12月記〜
■日清 UFO NEXT 4点
電子レンジでつくるカップやきそば。お湯を沸かせない時にはよい。ソースが濃厚
■エースコック 極み焼きうどん 4点
値段が高い割には味は並以下。スパイスは唐辛子。本当に辛いのですこしずつかけて様子を見るとよい
■エースコック 濃厚チーズまぜ麺 4点
濃厚チーズのネーミングから「チーガリソース焼きそば(マルちゃん)」の再来かと期待したが、チーズらしさはさほど感じられなかった
〜2008年7月記〜
■明星 焼ラーメンとんこつ味 4点
焼ラーメンの粉っぽい味をみごとに再現している。ということでまずい。ソース焼きそばと目先が変わるという点はよい
■明星 十八番しおやきそば 4点
99shopで104円で売られている。麺が少ない。朝食べても昼食べても味が変わらない。ふりかけ無し。200円超えで虚仮威しのやきそばに比べれば、好感が持てる
〜2008年5月記〜
■明星 まぜそば 4点
かつての「ぶぶか」の焼き直し。あとのせかやくを乗せると味が変わり楽しい。だが、油がべとべと、麺は粉っぽい
〜2008年4月記〜
■明星 ぶぶか 4点
熱いときは油の絡みが美味いのに、時間がたつと油のべとべと感がくどさになり、平凡なやきそばに変わる。なるとやチャーシュー、メンマを盛り付けると、弁当箱を開けた時に見た目が楽しい
■エースコック 練り胡麻ピリ辛ジャージャー麺 4点
できてすぐ食べると辛かったが、お昼に食べるとそうでもない。肉が多い。味付けが濃い。ただ、また食べたいという気持ちは起こらない
■マルちゃん 野菜がうまい塩だれ焼きそば 4点
油がしつこい。味付け、具ともに新鮮みがない
■明星 一平ちゃん夜店のやきそば大盛佐野実スペシャルふりかけ付 4点
スペシャルと銘打つほどの味ではない。かやくの丸い揚げ玉が永谷園のお茶漬けのりを思い出させる 3点
■日清 オホーツク北見塩やきそば 3点
北海道北見市の名物を再現・・といっても、元の味がわからないので、この企画が成功しているかはわからない。ホタテの味がする薄味という以外、特別な感想をもつことが難しい
〜2010年9月記〜
■マルちゃん ごつ盛りソース焼そば 3点
麺130g 確かに量は多いが、それ以外に長所はない
〜2010年8月記〜
■エースコック沖縄バーベキュー味 3点
沖縄バーベキューを食べたことがないので、これがどういう味なのかがよくわからない
〜2010年7月記〜
■エースコック 想夫恋 3点
初めて福岡市で想夫恋の焼そばを食べた時と同じく、なんの味なのかがわからない。想夫恋焼そばという味なのだろうが、これにはまることは難しい
〜2009年9月記〜
■ペヤング 牛タン塩やきそば 3点
2007年5月発売。量が多い。値段が高い。作ってから時間をおいたほうが美味しい。すぐ食べると味がよくわからない。唐辛子がいやな辛さ
■セブンイレブン だしがおいしいソースやきそば 3点
麺がおいしくない。ソースが心に響かない。かつおぶしに、この濃いめのソースは合わない
〜2008年10月記〜 2点
■ペヤング HOTスパイシーサラミ風味やきそば 2点
食べ始めて「あれ、これ何の味だったっけ」とふと考え、あぁサラミ味だったなと思い出しても、1分後には「あれ、何の味だったっけ?」と同じ疑問がよみがえる。それくらい味の印象が薄い。そして喉ごしがいやな辛さだ
2010年6月、セブンイレブンで購入
〜2010年7月記〜
■日清 菜ビーフン 2点
279kcalと低カロリーであるという特長がある。平凡なビーフン
■日清 UFO 2点
時間が経つと、麺の食感が重い感じに変わる。旨みパウダー(青海苔入り)を食べる時にふりかけると、味がよくなる
■サッポロ一番 焼き肉のたれ焼きそば 2点
エバラ監修のソース使用とパッケージに書いてあるが、焼き肉のたれの味はしない。キムチ焼きそばそのもの。キムチやきそばそのものが美味しくない
〜2010年5月記〜
■日清 ガテン系まぜそば 2点
時間をおいて食べるのは向かない。130gの麺はそれほど多い量ではない
215円(ローソン売価)にしては、それほど特別な内容ではない
〜2008年5月記〜
1点
■明星 鬼どろそば 1点
どんなそばなのか、味付けの意図に賛同できない。麺をすする時のどぷっという液体音が気持ち悪い
〜2010年1月記〜
■日清 UFO ローストポークオイル入り贅沢仕上げ 1点
ソースのうまさを感じない。生の紅ショウガも焼け石に水
ふりかけに混ざっている微量の胡椒はよい
〜2010年3月記〜
■日清 UFOtantan 1点
時間をおいて食べるのには向かない。熱いときに食べても美味しくない
現在 市場にないことを確認したもの
■エースコック ドライカレー大盛り焼そば 8点
ドライカレーのざらざらした食感が、よく表現されていて美味い。麺130gというのも、食べ応えがあってよい
スパイスはお昼に食べる時にふりかける
ファミマ限定商品
〜2009年7月記〜
■マルちゃん 黒い豚カレーやきそば 8点
カレーがつぶつぶで舌触りが良く、味にきれがある。もう少し麺が多いと、なおよい。麺90g
〜2009年6月記〜
■日清 どん兵衛だし焼うどん旨みソース仕立て 8点
平打ちのどん兵衛麺は、伸びてからが美味い。ソースが十分に甘く幸せな気分になる。マヨネーズを入れると、また甘くなって美味い。やきそばのマヨネーズというと「一平ちゃん」のせいで印象が悪いが、このマヨネーズは残らずかけても大丈夫
〜2008年9月記〜
■マルちゃん チーガリソース焼きそば 10点
しつこいほどの味の濃さは時間が経っても美味い。段階的に粉末ソースを追加していろいろな味が楽しめた。2003年6月販売終了
■日清 お好み焼きそば 9点
2006年6月発売 冷めると美味い。発売2ヶ月経過時点で、大半のセブンイレブンで定番を外れた
■日清 WHITEカレー 7点
バンクーバー冬季五輪期間限定販売
名前はWHITEだが白くはない。見た目が塩焼きそばなのに、カレーの味がするという意外性がある。さほど辛くはなく、並のカレー焼きそば。芋が入っているのがよい
〜2010年2月記〜
■日清 UFOテリヤキソース&マヨネーズ 6点
ソースがべたつく。直前に入れる粗挽きペッパーが美味い
■エースコック ホントに焼いた本焼きそば 4点
できたては「ほんとに焼いた」違いがわかるが、お昼にはわからなくなる。ふりかけの中身は青海苔のみ。捨てるお湯がうすい醤油色をしている
■サッポロ一番(サンヨー食品) バソキヤ2006 わさびマヨネーズ味焼そば 2点
2006年7月発売。からしマヨネーズが辛すぎる。弁当を涙しながら食べることになる
■日清 UFO 夏の辛口コチュジャンソース 2点
元々、味付けになじめない
凡例
■メーカー 商品名 10点満点で採点
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